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考文献
海保真夫『イギリスの大貴族』平凡社新書1999/10/1
石井美樹子『薔薇の冠』朝日新聞出版:1993/9/1
石井美樹子『エリザベス』中央公論新社:2009/4/1
青木道彦『エリザベス1世』講談社現代新書 2000/1/20
青木道彦『エリザベス女王』山川出版:2014/10/20
クリストファー・グラヴェッド『中世ヨーロッパ騎士事典』あすなろ書房 2005/9/1
ディヴィッド・スターキー『エリザベス』訳香西史子原書房:2006/3/1
クリストファー・ヒバート『エリザベス』訳山本史郎原書房:1998/10/1
ネヴィル・ウィリアムズ『ドレイク』訳向井元子原書房:1992/7/1
川北稔『砂糖の歴史』岩波ジュニア新書:1996/7/22
小林章夫『コーヒー・ハウス』駸々堂出版1984/5/21
佐久間 康夫, 太田 雅孝 , 中野 葉子『概説 イギリス文化史』ミネルヴァ書房:2002/4/1

川北稔編『イギリス史』山川出版:1998/4/1
小林章夫『イギリス王室物語』講談社現代新書:1996/1/19
指昭博『イギリス宗教改革の光と影』西洋史ライブラリー:2010/12/1
石井美樹子『図説 エリザベス1世』河出書房新社2012/6/14
水井万里子『図説 テューダー朝の歴史』河出書房新社:2011/5/21
森護『英国王室史話〈上〉』中公文庫:2000/3/1
森護『英国王室史話〈下〉』中公文庫:2000/3/1
森護『スコットランド王国史話』大修館書店:1988/12/1
井野瀬久美惠『イギリス文化史』昭和堂:2010/10/1
田中 亮三、増田 彰久『英国貴族の邸宅』小学館:1997/1/1
杉恵 惇宏『英国カントリー・ハウス物語』彩流社:1998/5/1
ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー八世』訳小田島雄志 白水社:1983/10/1
ウィリアム・シェイクスピア『リチャード三世』訳福田恆存 新潮文庫:1974/2/1
池上俊一『動物裁判』講談社現代新書:1990/9/17
森島 恒雄『魔女狩り』岩波新書: 2019/11/28
ジャン・ミシェル サルマン『魔女狩り』訳富樫瓔子:創元社:1991/12/10
ブレンダ・ラルフ ルイス 『ダークヒストリー 図説 イギリス王室史』
訳高尾菜つこ:原書房:2010/6/1
江村洋『ハプスブルク家』講談社現代新書:1990/8/10
江村洋『ハプスブルク家の女たち』講談社現代新書:1993/6/16
菊池良生『戦うハプスブルク家』講談社現代新書:1995/12/15
菊池良生『ハプスブルク家 (図解雑学) 』ナツメ社:2008/2/21
関田淳子『ハプスブルク家の食卓』KADOKAWA:2012/5/31
中丸明『ハプスブルク一千年』新潮文庫:2001/6/1
リチャード・プラット,クリス・リデル『中世の城日誌』訳長友恵子 岩波書店:2003/9/6
アンドリュー・ウィートクロフツ『ハプスブルク家の皇帝たち』 訳瀬原義生:文理閣:2009/7/1
カーリン ブラッドフォード『九日間の女王さま』訳石井美樹子 すぐ書房:1991/11/1
正岡子規『正岡子規全集』全25冊 講談社 1975-1978
飯塚英一「イングランドの宗教改革におけるヘンリ8世の意図」「外国文学」52号宇都宮大学:2003/3/31
岩崎 宗治「イングランドの宗教改革とイコノグラフィー」「東海女子大学紀要」20巻 東海女子大学:2000/01/01
倉田稔「ヘンリー8世およびトーマス・モア」「言語センター広報」小樽商科大学言語センター:2005/01/31
加来 奈奈「近世初頭ネーデルランドとイングランドの同盟」「人間文化研究科年報」24巻 良女子大学大学院人間文化研究科 2009/03/31
井内太郎「16世紀半ばイングランドの財政危機と財政改革の理念」「広島大学大学院文学研究科論集」65巻1号(特輯号)広島大学大学院文学研究科:2005/12/26
井内太郎「テュ-ダ-中期の財政危機と国家財政運営」「史学研究」(217)広島史学研究会:1997/08
井内太郎「エリザベスI世治世期における国家財政運営と財政的ナショナリズム <論説>」「西洋史学報」広島西洋史学研究会33号:2006/03/31
森下 園「中世初期イングランドの司牧をめぐる考察」上智短期大学紀要 (30):2010/3/25
平井 正樹「ヘイグのイングランド宗教改革再検討論について」東洋女子短期大学紀要(21):1989/03/15     他
               

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